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受検者の声 ライブラリー

過去掲載した「受検者の声」をご紹介します。

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(株)西昭 人事担当取締役  西田 篤史さん(特1級合格)

私は第2回~第5回までの心理学検定を受けたものです。自慢は、今まで1科目たりとも不合格になったことがないことです。 全10科目の偏差値平均は72.6と、なかなか良い線を行っているな、と自分でも満足しています。大学の時は心理学を専攻していました。 この偏差値の平均値を達成できたのには、理由があります。第2回心理学検定で8科目すべてに合格し「1級」を取得したのですが、偏差値の平均は68くらいでした。 ある法政大学の学生さんのブログにそのことを報告したときに、「偏差値の平均が70を超えていないのは不本意でしょう」と水を注されたのがきっかけで、 「よし、70を超えてやるぞ」と闘志に火がつき後3回の検定で72.6までもってきました。 僕の勉強は、基本キーワード集を読むくらいのことでしかありませんでしたが、心理学歴30年の重みがあります。たぶんそれが幸いしたのだろうと思っています。
これから心理学検定を受けようというひとへのアドバイスとしては、年々心理学検定も内容が激変するので、基礎体力だけはつけておいた方がよい、と言うことです。 心理学の基礎がしっかりしていれば、多少の揺さぶりを食らっても、ぶれずに答えられるはずだ、と思います。 それから易しい問題に出くわしたとき、それで点数を稼げると思わないことです。
僕のような人間が続々と出てくることを期待して、僕の「声」としたいと思います。

〈2014年1月〉

東京成徳大学臨床心理学科/心想サークル 3年 栗本 顕さん(特1級合格)

私は、2年生の時に1級に合格し、今年は受けない予定でした。しかし、今年度「特1級」が新たに新設されたとのお手紙をいただき、受けることを決めました。今まで避けていた科目や苦手とする科目を今回は受けなくてはならず、独学では限界があったため、海保先生にお願いし、教えていただきました。 サークル員が一人でも多く合格してもらえるようにサークル活動の一環として、授業を行いつつ、寝る間を惜しんで勉強しました。結果として、私は難関である「特1級」を合格しました。そして、サークル員にも級合格者、ならびに科目合格者が出たことに喜びを感じています。 しかし、これにとどまらずに来年度受験するサークル員のためにサポートしたいと考えるとともに、自らのスキルを更に高めていきたいと考えています。

東京成徳大学臨床心理学科/心想サークル 1年 五島 望さん(2級合格)

今回受験した心理学検定の3割くらいの問題は、見るのが初めてのものが多く、そこに時間がかかりました。その際、問題集以外にも、辞典や授業などを参考にすることが重要なのだと思いました。受験後、少し成長している自分に気づき、実に充実した時間を過ごしたと感じました。すでに1級を取得しておられる栗本先輩から、心理学検定の傾向と対策を伝授していただき、それが大変心強かったです。

東京成徳大学臨床心理学科/心想サークル 1年 勝又 靖博さん(2級合格)

初めての心理学検定だったので勝手がわからず、試験当日まで不安が常にありました。しかし、検定経験者である栗本先輩や小野先輩、伊藤先輩の話を聞くことで不安が大分薄くなりました。また勉強内容については、授業で習ったことが非常に理解の役に立ちました。来年は一級を取得できるように努力したいと思います。

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〈2013年3月〉

川崎医療福祉大学大学院臨床心理学専攻  藤原 洋史さん(特1級合格)

私は心理学検定を初めて受検した時は大学2年次生で、自分の心理学の好き嫌いや得意不得意な分野を知って、進路の参考にしようとA領域を受検しました。次に受検した時は大学4年次生で、大学院入試の勉強にB領域がちょうど良い、特一級が設けられたということで一石二鳥と思い受検しました。
受検勉強をしていて思ったことですが、心理学は心の理(ことわり)を考える学問であり、領域も広いので丸暗記はとても大変である。それ以前に私は暗記が苦手で面白くない、その上、堅苦しい言葉が大嫌い。 そこで、自分の身の回りのことや友人を想像しながら、時間をかけて自分の言葉に変えてテキストを読みました。その結果、年号や名称は覚えてませんが、理論や背景の内容を批判したり、感動したりと楽しく勉強できたように思います。やはり遊びも勉強も「やるなら楽しく」です。
今回で10科目に合格しましたが、やっと応用や実践、研究の準備ができたのだと思います。この知識を深めていくとともに、誰かに教えながら復習と発見をしていきたいです。

〈2013年3月〉

江戸川大学  木澤 英紀さん(特1級合格)

心理学検定の存在を知ったのは、研究室の先生からの紹介でした。心理学の基礎的な知識を広く身に付けられるといったもので、中でも試験範囲である10の領域が互いに関与し合っているということに私は興味を持ちました。そして試験勉強をすれば好きな領域はもっと好きになり、苦手意識を持つ領域についてはそれを克服できる、そんな期待も後押しとなり試験へのチャレンジを決めました。
実際に勉強を始めると、予想通り好きな領域はもっと好きになっていきました。苦手な領域の勉強では、好きな領域との関連性が次第に見つかっていき、思いのほか苦しくなく学習は進みました。共に受検した友人達も新しい発見などがあったようで、嬉しそうにしていた様子が強く印象に残っています。
心理学検定にチャレンジしたことで知識が深まり、更なる魅力を感じた私は、これを活かした仕事がしていければと思っています。勿論、心理職と呼ばれる職種のみならず、この知見は人生の様々な場面で活かせるはずです。社会的な問題の解決や、個人の生活をより良くするヒントがこの試験によって得られるのではないでしょうか。

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〈2013年3月〉

久留米大学文学部心理学科 4年 緒方 康一郎さん(1級合格)

私が心理学検定を知ったのは,大学に入学したての頃あった心理学検定説明会です。その時は,来年興味があれば受けようかなというくらいでした。
2年になって,サークルの先輩方から受けといたほうが,いろいろ有利だよと言われ,受験をしました。いざ検定の勉強を始めてみると,公式問題集が全く解けず自分の勉強不足を痛感しました。それからは講義ノートと教科書で復習をしながら理解を深めていくという方法をとりました。 また2年から各専門領域の心理学が開講されるため,「これは○○と似ているな」とか「この人はこんなこともやっていたのか」など,他の心理学で覚えたことと関連させていきました。そうすることによって,検定試験では,1つのことを考えていると他の情報も芋づる式に,頭の中から引きだすことができ,2年で2級,3年で1級に合格しました。
今は目標である教職の勉強をしながら,新たにできた特1級合格を目指して,日々努力しています。

〈2013年4月〉

晴香葉子 先生(1級合格)

晴香先生

「心理学検定受験者へのアドバイス」

・晴香葉子(はるかようこ)
心理読み物の作家、コミュニケーション学の研究者として活動中。
第4回に8科目を受験、全て合格し、心理学検定1級取得。
A領域4科目の「社会・感情・性格」で、偏差値73獲得。
日本テレビ「ナカイの窓」他、メディア監修・出演実績多数。

社会人の方々へもおすすめ
『心理学検定』は、心理学的知識・能力を測る、信頼性のある検定制度として、社会人の方々へも受験を推奨しています。私も含め、学生の頃心理学の単位を取得した人にとっては、学んだ知識の復習や定着のチャンスとして大変効果的だと思いますし、社会人になってからカウンセリングや執筆などの仕事をはじめた人にとっては、知識習得の目標や基準になると思います。

学習法アドバイス
学生の方は、現在履修している授業に合う領域を受験科目に選び、授業で使っているテキストをしっかり復習し、自分の言葉で説明できるようになっておけば、 科目合格は十分に可能だと思います。余力のある方は、『公式問題集』に目を通してから、『基本キーワード』で関連個所を繰り返し学習しておけば、高得点が取れることと思います。

社会人の方は、受験科目を決めるところから、迷われるかもしれません。 仕事に活かすということを考えれば、A領域全てと、B領域の中から専門としたい科目をいくつか選ぶのが良いと思います。 はじめて受験される方は以下の4ステップでの学習をおすすめします。

➀『試験例題』に目を通す。
どのようなスタイルで出題されるのかを知っておくために、公式ホームページで情報提供されている『試験例題』に、まずはざっと目を通すことをおすすめします。

➁検定局推薦の『心理学』を一読する。
『心理学』は、心理学の基本を概観できる初心者にもわかりやすく書かれた良書です。 一読し、全体像をつかみ、興味を持った領域を受験科目として選ぶと良いと思います。 サイエンス社の『グラフィック心理学』もおすすめします。

➂キーワード理解
『基本キーワード』の受験領域箇所に目を通してから、公式ホームページで情報提供されている『試験キーワード』を印刷し、ノートや単語帳を使って、自分の言葉で説明できるように整理、理解すると良いと思います。

➃『公式問題集』で力試し
『公式問題集』を使い、理解の確認と問題をとく練習をすると良いと思います。 余力のある人は、オクムラ書店の『心理学一問一答』『心理学問題集』などにも取り組むと、自信がつくと思います。


心理学の知識は、仕事や家庭など実社会でとても役立つと実感しています。 人生を豊かにする教養のひとつとしても、学ぶ価値があるジャンルだと思い、受験する方々を応援しています。

〈2013年4月〉

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Last Update: 2017/1/12