心理学検定とは

ご挨拶

一般社団法人日本心理学諸学会連合(日心連)
心理学検定のホームページにようこそ

コロナ禍の中で心理学検定の再開を辛抱強くお待ちいただき、誠にありがとうございます。現在、2021年度第14回心理学検定は、8月の実施に向けて、心理学検定局を中心に準備が進められております。詳しいご案内は、1月末を目途に心理学検定のページで掲載の予定ですが、現在までに決まっていることを別のページで速報としてお伝えします。

昨年中止となった第13回心理学検定は、感染拡大の終息が見通せない状況にあったためだけではなく、試験会場となっていた多くの大学で、施設の借り出しが難しくなっていったことにも、その開催の中止の一因がありました。日心連理事会ならびに心理学検定局では、中止決定以降、何度も会議を重ねて協議した結果、コンピュータを導入した検定(Computer Based Test; CBT)に2021年度以降切り替えることと致しました。これによって、三密状態からの回避と会場の確保を行うことが可能となり、第14回検定試験の再開へとつなげることが出来る見込みが立ちました。受検者の皆様には、この方式への切り替えによってご不便をおかけする可能性がございますが、諸般の事情をご賢察のうえ、ご理解ご協力を賜れば幸いです。

心理学検定は、心理学関連56学会によって構成される日心連の重要な事業の1つであり、その検定試験はこれらの学会から推薦された専門家によって、これまで作問、採点されてきた歴史があります。それに加えて、この度のCBT化に伴うメリットを活かし、日心連では、試験期間と試験地の拡大をはかるほか、将来的には年度内複数回受験を可能にすることも視野に入れて、検討を続ける所存です。

どうか、皆様のご理解とお力添えをよろしくお願い申し上げます。

2021年1月1日

一般社団法人日本心理学諸学会連合
理事長 坂上 貴之